2008年度 読書会記録
| 2008年度 | |||||
|
回 |
開催日 | 本 | 著者 | 店 | 幹事 |
| 303 |
27/12/08 |
闇の子供たち |
梁 石日 |
さかなや黒崎宿 |
千葉敦子 |
|
横手さんとの束の間の再会が実現。相変わらずエネルギッシュな登場に、元気と勇気をいただきました。あまりにも残忍で醜悪な本の内容に気持が沈みそうなところ、お気楽なもう一人の飛び入りのおかげもあって和やかな北九州の夜となりました。 |
|||||
| 302 |
22-23/11/08 |
フジ子・ヘミング 魂のピアニスト |
フジ子・ヘミング |
二日市温泉 大丸別荘 |
段上宮子 |
|
杉山先生を悼む会となった記念会。残された者たちは、各々が異なる暮らしの中でKEYS300回を祝い集える場を持てたことを幸せに思いつつ、次なる目標-30周年そして400回へと気持ちをつなぐ。 |
|||||
| 301 |
25/10/08 |
わたしの源氏物語 |
瀬戸内寂聴 |
|
関 好孝 |
|
休 会 |
|||||
| 300 |
29/9/08 |
蟹工船・党生活者 |
小林多喜二 |
うわのそら |
段上宮子 |
|
300回に闖入者現る。 「水廻りの掃除には異様な執念を燃やすが、包丁は握らない。」 との暴露に苦笑する幹事。 |
|||||
| 299 |
30/8/08 |
時が滲む朝 |
楊 逸 |
ラ・バスケーズ |
中島久代 |
|
基本は居酒屋のKEYSに洋食が増え、話題にも変化の兆し。 バスク料理で、親の介護、人生後半の生き方老い方を、上品なメンバーで上品に語る。 |
|||||
| 298 |
27/7/08 |
ワンちゃん |
楊 逸 |
|
中島久代 |
|
休 会 |
|||||
| 297 |
30/6/08 |
床下仙人 |
原 宏一 |
むろや |
段上宮子 |
|
他人の家の押入れに住んでいた女性が捕まった、しかも事件は糟屋郡で起こっていた。 事実は小説より奇なり・・・この本を選んだ理由です。 |
|||||
| 296 |
24/5/08 |
ゴールデン・スランバー |
伊坂幸太郎 |
胡坐 |
千葉敦子 |
|
雨の中、小倉での和やかなひと時。横手さん念願の運転免許証を見せていただきながら、やり通したパワーに脱帽。山中先生はハモニカ・・・、さて自分には何ができるだろうかと思った夜でした。 |
|||||
| 295 |
26/4/08 |
草枕 |
夏目漱石 |
クッチーナ・クラウ |
末信みゆき |
|
大仕事を終えて、久しぶりの顔は安堵感と充実感。 仕事は片付いても、心配は尽きず。 子供のことはいつでも気掛かり。 |
|||||
| 294 |
15/3/08 |
秘花 |
瀬戸内寂聴 |
イビサルテ |
古津宣子 |
|
仮免合格に、お誕生日に、イベリコ豚に乾杯! 美味なるワインに半ば正気を奪われそうな心地良い陶酔の時に浸りつつ、久々に味わう賑やかなKEYSの空間は異なる日常で闘っているメンバーのエネルギーが乱反射して切なく、頼もしく、愛おしい。 |
|||||
| 293 |
23/2/08 |
スコットランドの漱石 |
多胡吉朗 |
一香 |
山中光義 |
|
漱石がたずねた辺りの自然は、山があり、谷があり、清流が流れている日本の自然と同じですが、そこで癒されて、後の文豪の誕生に繋がったことに深い感銘を受けた。現代の日本人は、そのような自然への関心を失って、心を貧しくしているのではないか。 |
|||||
| 292 |
26/1/08 |
長春五馬路 |
木山捷平 |
練 |
関 好孝 |
|
誰もわからぬ隠れ家と思いきや見事全員集合。 本は不思議すぎて、「こんな本も読む機会があってよかった」とは先生の評。 |
|||||
